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令和5年度 土木学会全国大会に参加しました

9/14~15

令和5年度土木学会全国大会 第78回年次学術講演会が広島大学・広島工業大学にて開催されました.本研究室からは,博士課程の出口君,SENESVATHさん,WANG君,修士2年生の大﨑君,大庭君,後藤さん,佐伯君,藤岡君,修士1年生の今吉君,岡野君,川上君,白神君,松本君​が参加しました.

題目

  • 弱形式型残差により支配方程式を学習するVPINNにおける動的重み付け法の検証

出口 翔大(1),浅井 光輝(1)

(1.九州大学)

  • Full bottom strengthening of RC beams with CFC panels for improved impact resistance

Souphavanh SENESVATH1),Hiroki Tamai(1),Yoshimi Sonoda(1)

(1.九州大学)

  • Nonlinear FE analysis for cyclic loading tests of RC pier model with measures to improve toughness

Wang Wenming(1) ,玉井 宏樹(1),園田 佳巨(1),輿石 正己(2) 

(1.九州大学,2.日本工営株式会社)

  •  GPUを用いた マルチグリッド前処理を導入した ISPH法の高速化

大﨑 春輝(1) ,森川 ダニエル(2),浅井 光輝(1) 

(1.九州大学,2.海洋研究開発機構)

  • 畳み込みオートエンコーダを用いた打音検査による欠陥面積・深さ検出に関する検討

〇大庭 巧也(1),路 馳(1),園田 佳巨(1)

(1.九州大学)

  • アンカーボルトの引抜き速度が引抜き耐力と破壊形態に与える影響に関する研究

〇後藤 真緒(1),路 馳(1),園田 佳巨(1)

(1.九州大学)

 

  • 粒子法に基づく流体-地盤-構造連成解析の浸食対策工への適用

佐伯 勇輔(1),辻 勲平(2),浅井 光輝(1)

(1.九州大学,2.東北大学)

  •  SPH (2) による境界適合型粒子法の高精度化

藤岡 秀二郎(1),辻 勲平(2),三目 直登(3),浅井 光輝(1)

(1.九州大学,2.東北大学,3.筑波大学)

  • 河川氾濫による橋梁上部構造の流出危険性に関する基礎的考察

今吉 岳(1) ,玉井 宏樹(1),園田 佳巨(1) 

(1.九州大学)

  •  高粘性領域を有する非ニュートン流体の陰的SPH解析

岡野 翔大(1) ,大崎 春輝(1),森川 ダニエル(2),浅井 光輝(1) 

(1.九州大学,2.海洋研究開発機構)

  • CNNモデルを用いた打音検査によるコンクリ―ト内部の欠陥検出に関する基礎的考察

〇川上 強志(1),路 馳(1),園田 佳巨(1)

(1.九州大学)

  • 空間2次精度を有するI-SPH(2)による孤立波解析

白神 嘉也(1) ,藤岡 秀二郎(1),浅井 光輝(1)

(1.九州大学)

  • 水際線の移動を有する浅水長波流れを対象とした高精度かつ安定なDG有限要素法の開発

松本 礼央(1) ,田中 聖三(2),浅井 光輝(1)

(1.九州大学,2.広島工業大学)

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