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​研究内容

無題の動画 ‐ Clipchampで作成.gif

​構造解析学研究室ではコンピュータを用いた数値解析によって

構造物の挙動を計算することにより、社会の安全と安心に貢献します。

研究の中心は、コンピュータによる数値解析(シミュレーション)です。地震や津波、衝突といった自然災害や外力に対し、構造物がどのように振る舞い、どれほどの耐荷性能を持つのかを詳細に追跡・評価します。また、構造物を長期間にわたり安全に利用するための維持管理技術の開発にも注力しています。最先端の解析技術を通じて、災害に強く、経済的にも合理的な社会の実現に貢献します。

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研究テーマ例

 衝撃・防災分野 

近年の異常気象や世界情勢を鑑みて、衝撃問題への関心が高まってきています。構造物が衝撃的な作用に対して、どのような破壊挙動を示すのかを追うことは、人命の保護、経済的な構造設計の両方の観点から重要な役割を担っています。そこで構造解析学研究室では、高度な衝撃問題を計算可能な有限要素法やSPH法に基づく解析手法の開発ならびにこれらの解析手法を用いた構造解析を実施しています。

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 維持管理分野 

​供用後50年を超える構造物が増加している一方で、構造物を管理する人員が不足しており、新たな構造物の管理手法の開発が求められています。構造解析学研究室では、以前より打音法やサーモグラフィカメラによるRC構造物内部の欠陥検出手法について検討を進めてまいりました。近年は蓄積された打音データを用いて機械学習による新たな欠陥検出手法に関する検討を進めています。

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 構造一般分野 

老朽化した社会基盤構造物が増加しています。現代社会はそれらの更新時期の真っ只中にあり、より耐久性の優れた構造の提案が求められています。有限要素法に基づく数値解析手法を用いて、これらの実構造物を可能な限りモデル化して挙動を追うことで、既存構造物が有する耐力を明らかにしたり、新構造の妥当性を示したりすることで、経済的で持続的な社会の実現に貢献します。

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