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九州大学
構造解析学研究室
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Impact & Disaster prevention
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Maintenance
打音検査やサーモグラフィなどの非破壊検査や劣化した構造物の耐荷性能の把握を目指す
◆ 経年劣化したRC構造物の耐荷性能および耐衝撃性能に関する研究
経年劣化により損傷したインフラ設備が近年増加している中,自然災害等で起こりうる外的衝撃に対してそれらの残存耐荷性能を明らかにすることは重要である.
この残存耐荷性能と劣化レベルの関係を把握することを目的とし,実験と解析の両側面から研究を行っている.
過去の成果
鉄筋腐食により劣化したRC梁部材の曲げ耐荷性能および耐衝撃性能に関する基礎的研究
PCM-CFグリッド工法により補強したRC梁の耐衝撃性に関する基礎検討
◆ 打音法を用いたコンクリート構造物内部の欠陥の評価法に関する研究
コンクリート構造物の老朽化に伴い.維持管理の重要性が高まっており,簡易な非破壊検査法である打音法が現場で広く用いられている.
そこで,本研究ではコンクリート構造物を打撃して得られた打音の情報を用いて,健全部と欠陥部の打音データの相違を比較・検討し,各種特徴量を総合的に考慮しながら,打音法による診断手法の構築を目指している.
過去の成果
回転式打音検査の欠陥検出能力に関する定量的評価
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