第6回 KABSEシンポジウムに参加しました
2018/12/14
JR博多シティ会議室で、第6回KABSEシンポジウムが開催されました。
当研究室からは、博士の路君、修士2年の影山君、修士1年の植木君、神川君、
曾君、辻君、ギべさん、山崎君が参加しました。
また,辻君と山崎君が発表賞を受賞しました。
題目:高炉スラグ細骨材を用いたコンクリートの曲げ・圧縮応力下における
ひび割れ進展に関するエネルギー的検討
○路 馳
題目:RC梁の衝撃応答解析の高精度化に関する考察
○影山 幹浩
題目:津波長期湛水被害軽減に向けた下水道施設の重要性確認のための排水シミュレーション
○植木 裕人
題目:数値解析によるガス用中密度ポリエチレン管の耐衝撃性能に関する基礎検討
○神川 創太
題目:Numerical Study on Failure behavior of RC Beam Retrofitted
by CFC Panel under Impact Load
○曾 健恒
題目:地盤陥没現象の解明に向けたSPH-DEM連成解析による固液混相流解析手法の開発
○辻 勲平
題目:Numerical study on failure process and ultimate state of
steel bearing under combined load
○Hagere Alemayehu Gibe
題目:鉄筋とモルタルにより全周補強された扁平RC梁の耐荷性能に関する基礎的研究
○山崎 航希