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第31回計算力学講演会(CMD2018)に参加しました
2018/11/23~25
徳島県の徳島大学常三島キャンパスで、日本機械学会第31回計算力学講演会(CMD2018)が開催されました。当研究室からは、浅井准教授、修士2年の仲矢君、修士1年の植木君、
辻君、原君が参加しました。
題目:粒子法による大規模津波遡上解析に向けた拡張スライドグリッド法
○仲矢 直樹,浅井 光輝,小笠原圭太
古市幹人(JAMSTEC),西浦泰介(JAMSTEC)
題目:津波長期湛水被害軽減に向けた下水管施設の重要性確認のための排水シミュレーション
○植木裕人,浅井 光輝,馬場俊孝(徳島大)
題目:ASI-Gauss法による阿蘇大橋崩落プロセスの検証
○原 倖平,浅井 光輝,磯部 大吾郎(筑波大),田中 聖三(筑波大)
題目:道路陥没現象の解明のためのSPH-DEM連成解析における粘着力モデルの改良
○辻 勲平,浅井 光輝,小西 康彦(日水コン),大峯 秀一(日水コン)
辻 君
原 君
植木君
仲矢君
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