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九州大学大学院 工学府 土木工学専攻
構造解析学研究室
(構力研)
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General structure
鋼・コンクリート接合部などの複合構造やひび割れ抑制技術などの新工法に関する研究
◆ 孔空き鋼板ジベルの耐荷性能評価に向けた解析的研究
土木構造物には数多くの複合構造が適用されている.その中でも孔あき鋼板ジベルを用いた接合部に着目し,主に数値解析による検討を行っています.
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◆ SPH法を用いた動的荷重を受けるアンカーボルトの耐荷性能評価に関する研究
本研究では,引抜き荷重を受けるアンカーボルトの終局引抜き耐力や破壊モードを正確に予測できるような設計式や設計方法の提案を最終的な目的としている.そのための基礎検討として,SPH法を用いた引抜き荷重を受けるアンカーボルトの耐荷性能の評価を試みている.
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◆
凝結遅延モルタルを用いたコンクリート構造物の温度応力抑制工法に関する研究
2版状の既設部材のエに壁状の部材を打継ぐ構造物においては壁部材に温度応力に起因したひび割れが生じる可能性が高い.
本研究では凝結遅延材や増粘剤を添加して凝結時間を大幅に遅延したモルタル(凝結遅延モルタル)を打継ぎ面に敷設し,施工時期を踏まえて縁切りすることによって,いわば構造的観点により拘束応力を低減する新工法の開発を目指している.
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