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- R2 応用力学シンポジウム | structural-analysis
第23回応用力学シンポジウムに 参加しました 5/16 第23回応用力学シンポジウムがzoomでオンライン開催されました. 本研究室からは,園田教授,浅井准教授,玉井助教,博士課程の辻君,修士2年の藤井君,槇野君,修士1年の石井君,出口君が参加しました.また,研究室卒業生の原君も参加しました. 題目:SPH-DEM連成による 地盤陥没現象の再現解析における 球形・非球形DEMの比較 ○辻勲平 ,浅井光輝 題目:物理速度と輸送速度を区別した 選択型デュアル流速ISPH法を用いた混相流解析 ○藤井孟大 ,浅井光輝,井元祐介(京都大学) 題目:拡張スライスグリッドSPH粒子コードによる 建屋への浸水を含む大規模津波遡上解析 ○槇野泰河 ,浅井光輝,古市幹人(海洋開発研究機構), 西浦泰介(海洋開発研究機構) 題目:ASI-Gauss法による都市全域の木造家屋倒壊解析手法の開発 ○石井秀尭 ,浅井光輝,磯部大吾郎(筑波大学),大谷英之(理化学研究所) 題目:数値解析のサロゲートモデリングによる確率論的災害リスク評価手法の開発 ○出口翔大 ,浅井光輝,植木裕人(ハイドロ総合技術研究所), 竹内友紀(ハイドロ総合技術研究所),川崎浩司(ハイドロ総合技術研究所) 題目:超高強度合成繊維補強コンクリートを用いたRC梁の疲労耐荷性に関する研究 ○原紘一朗 (論文投稿時研究室M2,現 清水建設㈱),園田佳巨, 野澤忠明(㈱エスイー),玉井宏樹
- H29 jsces サマーキャンプ | structural-analysis
学生サマーキャンプ2017 9/23~9/24 山梨県のクラブセントビレッヂで学生サマーキャンプ2017が行われました。当研究室からは修士1年の仲矢君、ダニエル君が参加しました。
- H29 SILOS17 | structural-analysis
12th International Conference on Shock & Impact Loads on Structures (SI17)に参加しました 6/14~17 シンガポールで12th International Conference on Shock & Impact Loads on Structuresが開催されました。当研究室からは、園田教授、玉井助教、修士2年の孫君、後藤君が参加しました。 題目:An analysis study on the impact penetration failure of a concrete slab using SPH method ○Ko Goto, Yoshimi Sonoda 題目:Experimental Study on Impact Resistance of Corroded RC Beam Reinforced by CFC Plate ○Yang Sun, Hiroki Tamai, Yoshimi Sonoda, Hirotoshi Obi
- R3 セコム財団様のインタビュー | structural-analysis
浅井准教授がセコム科学技術振興財団様から 受けたインタビュー記事が公開されました. 1/28 浅井准教授が今年度まで研究費をいただいていた,公益財団法人セコム科学技術振興財団様から受けたインタビュー記事が公開されました. (https://www.secomzaidan.jp/tokutei/disaster-prevention/interview/asai/index.html) インタビュー記事へのリンク
- R3 応用力学シンポジウム | structural-analysis
第24回 応用力学シンポジウムに参加しました 5/14,15 第24回 応用力学シンポジウムが開催されました. 本研究室からは,浅井准教授,博士課程の辻君,修士2年生の石井君,出口君 が参加しました. 題目 SPH-DEMによるマウンド変形・ケーソン滑動を考慮した防波堤浸透崩壊シミュレーション ○辻 勲平 ,浅井 光輝(1),笠間 清伸(1) (1. 九州大学) ASI-Gauss法による都市全域の家屋倒壊予測シミュレーションの妥当性確認 ○石井 秀尭(1) ,浅井 光輝(1),大谷 英之(2), 飯山 かほり(3),森川 仁(4),磯部 大吾郎(5) (1. 九州大学,2.理化学研究室, 3.鹿島建設,4.東京工業大学,5.筑波大学) ノイズを含む観測データからの PINNsによるパラメータ推定 ○出口 翔大(1) ,柴田 洋佑(1),浅井 光輝(1) (1. 九州大学)
- R5 学位記授与式 | structural-analysis
令和5年度 学位記授与式 3/25 修士の藤岡君,佐伯君,大崎君,大庭君,後藤さん 学士の道中君,森藤君,椛島君,高島君,楠田君,木元君,Yelshin君 が卒業しました. 皆さんの今後のご活躍を研究室から応援しています!!!
- R4 ICCCI2022 | structural-analysis
ICCCI2022に参加しました 11/16~ 11/18 ICCCI2022が富士吉田市の富士急ハイランド、ハイランドリゾートホテル&スパにて開催されました。本研究室からは、浅井准教授、修士1年生の大崎君、佐伯君、藤岡君が参加しました。また、海洋研究開発機構JAMSTECから参加した共同研究者のダニエル森川茂夫氏が受賞しました。 題目 Boosting a large-scale SPH particle methods using many GPUs, including inter-node communications ○Haruki Osaki(1), Daniel Morikawa(2), Mitsuteru Asai(1) (1. Graduate School of Civil Engineering, Kyushu University, Japan) (2. Center for Mathematical Science and Advanced Technology, JAMSTEC, Japan) High-order SPH method with spatial second-order accuracy for derivative operator ○Shujiro Fujioka(1), Kumpei Tsuji(1), Mitsuteru Asai(1) (1. Graduate School of Civil Engineering, Kyushu University, Japan) Modified gradient and Laplacian models in the SPH method to improve accuracy including negative pressure regions ○Yusuke Saeki(1), Kumpei Tsuji(1), Mitsuteru Asai(1) (1. Graduate School of Civil Engineering, Kyushu University, Japan) ISPH-DEM coupling simulation for estimating internal erosion in soil ○Mitsuteru Asai(1), Kumpei Tsuji(1) (1. Graduate School of Civil Engineering, Kyushu University, Japan) A phase-change approach to landslide simulations: coupling finite strain elastoplastic TLSPH with non-Newtonian IISPH ○Daniel Morikawa(1) , Mitsuteru Asai(2), Haruki Osaki(2) (1. Center for Mathematical Science and Advanced Technology, JAMSTEC, Japan) (2. Graduate School of Civil Engineering, Kyushu University, Japan)
- 更新ルール | structural-analysis
論文題目:この紫の囲いを使う 開催報告、開催報告、告知などにも使う Raleway size20 著者名:影山 幹浩 (一行あける) 論文題目:囲いの横幅は800 改行時の文章 部外者の人には組織名をつける 開始位置は美しく見えるよう調整 著者名:影山 幹浩、影山 太郎(組織名) ←文章ー非文章 幅 20 タイトル Helvitica size30 サブタイトル Helvitica size25 5/24~25 ←幅 20 ←タイトルー文章幅 25 文章 Raleway size20 タイトルには何の報告なのか分かるようにする 文章は左ぞろえか中央ぞろえ、タイトルは中央そろえ 横幅は指定しないので、美しく見えるように調整する ←タイトルーサブタイトル間 幅10 ←x軸 90 ボタン ←非文章間 幅 30 ←非文章間 幅 30 山と湖 詳細を入力してください ビーチ小屋 詳細を入力してください 観覧車 詳細を入力してください ヤシの木 詳細を入力してください 自転車 詳細を入力してください 山脈 詳細を入力してください 薪 詳細を入力してください 桟橋 詳細を入力してください 秋のテラス 詳細を入力してください 画像の横幅は800,高さについては画像の大きさに合わせて自由に調整し、美しく見えるようにす る 画像のサイズを300kbぐらいまで落とす
- H28 JSBC2016 | structural-analysis
平成28年度 JSBC2016 に参加しました。 2016/9/1-2 日本鋼橋模型製作コンペ(JSBC2016)が前橋工科大学で開催され、当研究室からは玉井助教, 修士2年の桑原君,修士1年の吉武君が参加しました。
- 新4年生 | structural-analysis
新しい研究室メンバーが加わりました!! 2016/4/5 今年も新たに学部4年生が6人,修 士1年が1人,構造解析学研究室に加わりました. 学部4年岡村さん,影山くん,栗山くん,白石さん,谷口さん,西田くん, 修士1年リキ君,これからよろしくおねがいします!! リキ 西田 谷口 岡村 白石 影山 栗山
- R6 地球シミュレータ | structural-analysis
令和5年度地球シミュレータのポスターに掲載されました! 5/17 令和5年度のJAMSTECによる地球シミュレータの公募課題の成果として,構力研OBのダニエル君,大崎君,M1の森藤君の成果がJAMSTECのポスターに掲載されました.是非ご覧ください.
- R7_B4歓迎会 | structural-analysis
B4の歓迎会を行いました! 新しく学部4年の学生が構力研に加わりました! 有川くん、一番ケ瀬くん、伊藤くん、松尾くんの4名です! また、材料研 からM2が1名、M1が4名、B4が1名移籍しました! これから共に頑張りましょう!
