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- キングオブコンクリート | structural-analysis
~ JCI キングオブコンクリート2016 ~ 2016/7/8 コンクリート工学年次大会2016が博多にて開催され,同時にキングオブコンクリート2016も開かれました. 博多の伝統工芸品である”博多独楽(コマ)”にちなみ,コンクリートによってコマを作成し, その回転時間およびデザ インを競いました.参加チームは38チームにのぼり,我が研究室チーム ”九州大学A”は総合4位 という結果になりました.遅くまで学校に残りコマの製作をした皆さん,お疲れ様でした!! 結果:総合4位 <回転時間> 紐付きコマ部門:4分32秒 手回しコマ部門:4分51秒 ←展示用ポスター
- H30 ACE 2018 | structural-analysis
Annual international Conference on 6th ACE 2018 に参加しました 5/14~17 シンガポールで6th Annual International Conference on ACE 2018 が開催されました。当研究室からは、園田教授、玉井助教、博士の路くん、修士2年の岡村さん、影山君が参加しました。 題目:An experimental study on the impact resistance of RC members with reinforcement corrosion Hiroki Tamai,○ Chi Lu,Yoshimi Sonoda 題目:A Fundamental Study on Hammering Sound Test of Deteriorated Concrete Structures Yoshimi Sonoda,○ Mari Okamura,Hiroki Tamai 題目:Impact Analysis of RC cantilever beam with polyurea resin using SPH method Yoshimi Sonoda,○ Mikihiro Kageyama Masami Konishi,Kazunao Ide (Shimizu Corporation)
- Tsunami & Fluid analysis | structural-analysis
Tsunami & Fluid analysis 数値解析により 津波のような流体挙動を把握し,流体・構造物・地盤等の連成評価を精度よく行う ◆ VRヘッドマウントディスプレイと歩行コントローラーによる津波避難の疑似体験システム 南海トラフ地震に伴う津波によって、多くの犠牲者が発生することが予測されています。そこで、VRヘッドマウントディスプレイと歩行コントローラーを用い、避難ルートの検討や防災教育に活用できるような津波避難の疑似体験システムを開発しています。 ◆ SPH法を用いた橋梁上部構造に作用する流体力評価と流体剛体連成解析による橋梁流失被害予測 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う津波によって太平洋沿岸部は橋梁の上部構造の流出被害が発生しました. 実寸大での橋梁に対する津波実験は現実的に困難であるため,数値シミュレーションによる橋梁の上部構造に作用する流体力評価および流出被害予測をしています. 詳細 ◆ 津波避難ビルに作用する流体力と漂流物による衝撃力の評価 2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震による津波により,多くの土木・建築構造物が崩壊しました.そのため,現在津波避難ビルの選定・指定が進められています.津波によるビル等の構造物に作用する波力の算定および船等の漂流を考慮した衝突の影響評価を行っています. 詳細 ◆ 津波による堤防崩壊メカニズムの解明に向けた解析 2011年東北地方太平洋沖地震において津波により防波堤の港湾施設が甚大な被害を受けた.そこで,この防波堤の崩壊メカニズムの解明に向けて,浸透流と洗掘の2つの側面から数値シミュレーションを行っています. 詳細 ◆ 粒子法による橋脚背面のカルマン渦の3次元解析 近年,豪雨による橋脚の傾斜や橋げたの流出等の橋梁の被害が多発しています.その原因となるカルマン渦による洗掘のメカニズム解明に向け,流体ー地盤連成解析手法の開発を行っています. 詳細
- R1 研究室旅行 | structural-analysis
~研究室旅行へ行ってきました!~ 11/15~11/17 二泊三日で熊本・鹿児島へ研究室旅行に行ってきました!
- R2パルムくん卒業 | structural-analysis
パルムくんが卒業しました! 2020/9 学部4年のSittiphon Weeradetくんが卒業しました。
- R6卒論・修論試問会 | structural-analysis
卒論・修論の試問会が行われました 2023/02/18,19 卒論・修論の試問会が行われました。 修士2年生の白神君,松本君,今吉君,川上君,永井, 学部4年生の中林君,笹堂,松永君,瀬川君,Nam君 が発表しました。 題目(修論) 孔あき鋼板ジベルと頭付きスタッドジベルを併用したずれ止め構造の耐荷性能に関する基礎的研究 ○今吉 岳 深層学習モデルを用いた打音検査による炭素繊維シート補強コンクリートの剥離検出に関する検討 ○川上 強志 SPH法によるバイブレータを用いたコンクリート充填過程シミュレータの高度化 ○白神 嘉也 不連続ガラーキン法による河床変動を伴う河川氾濫解析ソルバーの開発 ○ 松本 礼央 既存ボックスカルバートの避難施設への適用性に関する研究 ○ 永井 貫太 題目(卒論) コンクリート構造物の衝撃挙動におけるLode角の影響に関する基礎的検討 ○ 中林 弘揮 載荷により損傷した梁の打音変化の検討 ○ 笹堂 泰希 LSSPH法による空間離散化スキームと境界条件処理法の改良 ○ 松永 幸大 SPH法によるフレッシュコンクリートの充填解析における非ニュートン流体の再定式化 ○ 瀬川 泰生 Emulator for shallow water simulation using Physics-Informed Neural Networks with Advanced Discontinuity Handling ○NGUYEN TUAN NAM
- R1 卒論・修論試問会 | structural-analysis
卒論・修論試問会が行われました 2020/2/18-19 卒論・修論試問会が開催されました.本研究室からは,修士2年の植木君,神川君,辻君,西田君,原紘一朗君,原倖平君,山崎君,ギベさん,曽君,学部4年の石井君,井福君,金子君,古賀君,武末さん,出口君,町田君,アイムラット君が発表しました. 古賀君 金子君,武末さん 植木君 西田君 原紘一朗君 原倖平君 山崎君
- R3 卒論・修論試問会 | structural-analysis
卒論・修論の試問会が行われました 2022/02/15,16 卒論・修論の試問会が行われました。 修士2年生の石井君, 井福君,梶原君,金子君,古賀君,出口君,町田君, 学部4年生のイマニサさん,大崎君,岸川君,後藤さん,佐伯君,藤岡君,山元君,Zamilan君が が発表しました。 題目(卒論) 打音検査の異常検知に用いる時間周波数解析手法に関する基礎的検討 ○イマニサ アリア 大規模SPH粒子法の多数GPUを用いた高速化 ○大 崎 春輝 メゾスケール解析による骨材膨張起因のコンクリートのひび割れ性状評価に関する基礎的研究 ○岸川 拓郎 鉄道に使用されるゴム製軌道パッドの圧縮特性に関する解析的検討 ○後藤 真緒 SPH法による負圧を含む非圧縮性流体の安定解析 ~カルマン渦の再現~ ○ 佐伯 勇輔 σ-SPH法による効率的な広域氾濫解析に向けた基礎検討 ○ 藤岡 秀二郎 劣化損傷した小規模橋梁の耐荷性能評価に向けた実橋載荷実験とその解析 ○ 山元 健大郎 ARを使った風水害時の避難誘導補助システムの開発 ○ Zolbayar Zamilan 題目(修論) ASI-Gauss法による都市全域の家屋倒壊予測シミュレーション ◯ 石井 秀尭 ポリウレア樹脂で被覆されたRC部材の耐震・耐衝撃性能に関する解析的研究 ◯井福 達也 プレテンションPC梁の耐衝撃性能および破壊挙動に関する研究 ◯梶原 淳史 畳み込みオートエンコーダを用いた打音検査によるコンクリート内部の欠陥検出に関する検討 ◯金子 祐輔 RC部材および導水路トンネルへのFRPグリッドの補強効果に関する解析的研究 ◯古賀 智史 物理的制約を有する深層学習PINNを用いた粘性流体の順解析および逆解析 ◯出口 翔太 機械学習GANによる写実的な都市モデルの自動生成 ◯町田 禎弥
- 複製 - Tsunami & Fluid analysis | structural-analysis
Tsunami & Fluid analysis 数値解析により 津波のような流体挙動を把握し,流体・構造物・地盤等の連成評価を精度よく行う ◆ VRヘッドマウントディスプレイと歩行コントローラーによる津波避難の疑似体験システム 南海トラフ地震に伴う津波によって、多くの犠牲者が発生することが予測されています。そこで、VRヘッドマウントディスプレイと歩行コントローラーを用い、避難ルートの検討や防災教育に活用できるような津波避難の疑似体験システムを開発しています。 ◆ SPH法を用いた橋梁上部構造に作用する流体力評価と流体剛体連成解析による橋梁流失被害予測 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う津波によって太平洋沿岸部は橋梁の上部構造の流出被害が発生しました. 実寸大での橋梁に対する津波実験は現実的に困難であるため,数値シミュレーションによる橋梁の上部構造に作用する流体力評価および流出被害予測をしています. 詳細 ◆ 津波避難ビルに作用する流体力と漂流物による衝撃力の評価 2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震による津波により,多くの土木・建築構造物が崩壊しました.そのため,現在津波避難ビルの選定・指定が進められています.津波によるビル等の構造物に作用する波力の算定および船等の漂流を考慮した衝突の影響評価を行っています. 詳細 ◆ 津波による堤防崩壊メカニズムの解明に向けた解析 2011年東北地方太平洋沖地震において津波により防波堤の港湾施設が甚大な被害を受けた.そこで,この防波堤の崩壊メカニズムの解明に向けて,浸透流と洗掘の2つの側面から数値シミュレーションを行っています. 詳細 ◆ 粒子法による橋脚背面のカルマン渦の3次元解析 近年,豪雨による橋脚の傾斜や橋げたの流出等の橋梁の被害が多発しています.その原因となるカルマン渦による洗掘のメカニズム解明に向け,流体ー地盤連成解析手法の開発を行っています. 詳細
- 九州大学構造解析学研究室HP
九州大学構造解析学研究室のHPです. About us 構造解析学研究室では、自然災害に対する土木構造物の挙動やその耐荷性能、維持管理技術の発展に関わる研究を、主に数値解析を用いて行っています。 News 2024.3.11 浅井教授の福岡の地震リスクに関する記事がテレQニュースで放送されました View more 2024.2.19 令和6年どの修論・卒論発表会は 2/18-19に行われました View more 2024.1.3 WENMING WANG さんの博士論文公聴会が行われました. View more 2024.1.21 出口翔大 さんの博士論文公聴会が行われました. View more 2024.12.16 2024VOICE2026にOBの原倖平君が掲載されました! View more 2024.12.12 壬 子会だより Vol.40 にDDP学生の岡野さんの記事が記載された. View more 2024.11.29 2024 SPHERICに参加しました! View more 2024.10.12 R6 研究室旅行 2024 Lab Trip View more 2024.09.26 令和6年度秋季学位記授与式が挙行されました! View more 2024.09.26 IWACOM-IVに参加しました! View more 2024.09.26 JSCES夏季学生講演会2024(学生サマーキャンプ)に参加しました! View more 2024.09.20 令和6年度土木学会全国大会に参加しました! View more 2024.09.11 「大学の学部・学科が一番よくわかる本」に浅井准教授のインタビューが掲載されました! View more 2024.08.09 博士論文公聴会が行われました! View more 2024.07.26 第16回WCCM2024に参加しました! View more 2024.06.12 第29回計算工学講演会に出席しました! View more 2024.05.26 第27回応用力学シンポジウムに出席しました! View more 2024.05.17 R5年度地球シミュレータのポスターに掲載されました! View more 2024.04.14 第70回構造工学シンポジウムに参加しました! View more 2024.04.08 B4の皆さん、ようこそ構力研へ! View more 『明解 粒子法』 発売中 浅井光輝 准教授 著 「明解 粒子法 SPH, MPS, DEMの理論と実践」 が丸善出版より発売中です。 サポートページでは動画での解析例の紹介や,本書内の一部の図のカラー版が公開されているほか, ソースコードもダウンロードすることができます。 内容紹介 サポートページ Instagram 学会や旅行の様子はこちらから! 昨年度以前はこちらから 令和5年度 令和4年度 令和3年度 Photo Gallery 研究室旅行@熊本・長崎 研究室旅行@大分 ソフトボール大会 WCCM@カナダ PARTICLES@イタリア 福岡マラソン 卒業式 ソフトボール大会 釣り大会 材料研・橋梁研合同BBQ 卒業式
- R5 PARTICLES2023 | structural-analysis
PARTICLES 2023に参加しました 10/9~11 粒子法に関する国際会議 PARTICLES 2023がイタリア・ミラノにて開催されました. 本研究室からは,浅井准教授,博士課程のMa君,修士2年生の大﨑君,佐伯君,藤岡君 が参加しました. また,共同研究者であり本研究室OBでもある東北大学の辻助教,JAMSTECのDanielさんも参加され,たくさん交流することができました. 題目 Physical Process-Based Entrainment Behaviour Modelling of Diluted Debris Flow Using SPH Incorporated with HBP-DP Approach 〇Ma Yangfan (1),Mitsuteru Asai(1),Zheng Han(2),Guangqi Chen(3) (1.Kyushu University, 2.Central South University, 3.Hebel University of Technology) ISPH with a Geometric Multigrid Preconditioning Solver using Background Cells in GPU environment 〇 Haruki Osaki (1 ),Daniel Morikawa(2),Mitsuteru Asai(1) (1.Kyushu University, 2.JAMSTEC) Improvement of ISPH-DEM Coupling Simulator Using SPH(2) 〇Yusuke Saeki (1) ,Kumpei Tsuji(2),MItsuteru Asai(1) (1.Kyushu University,2.Tohoku University) Bottom Boundary-Fitted Free Surface Flow Smulation with Coordinate Transformation Using SP H(2) 〇Shujiro Fujioka (1) ,Kumpei Tsuji(2),Mitsuteru Asai(1) (1.Kyushu University,2.Tohoku University) Particle-based Semi-resolved Coupling Model for the Simulation of Internal Erosion in soil structures 〇Kumpei Tsuji (1) ,Mitsuteru Asai(2),Kiyonobu Kasama(2) (1.Tohoku University,2.Kyushu University) Finite strain elastplastic and solid-solid contact problems with the Smoothed Particle Hydrodynamics 〇Daniel Morikawa (1) ,Mitsuteru Asai(2) (1.JAMSTEC,2.Kyushu University)
- R1 第7回KABSEシンポジウム | structural-analysis
第7回 KABSEシンポジウムに参加しました 2019/12/14 JR博多シティ会議室で、第7回KABSEシンポジウムが開催されました。 当研究室からは、修士2年の原君 、修士1年の張君、畠中君、藤井 君、槇野君、印君 が参加しました。 また,藤井君が論文賞、畠中君と槇野君が優秀発表賞を受賞しました。 題目:超高強度合成繊維補強コンクリートを用いたRC梁の疲労耐久性に関する研究 ○原 紘一朗 題目:浮きまくらぎの力学的影響に関する解析的検討 ○張 順智 題目:鉄筋腐食起因のひび割れによるRC構造物のかぶり剥落に関する基礎的研究 ○畠中 玲 題目:水₋土混相流解析手法による洗堀解析における乱流抗力モデルの見直し ○藤井 孟大 題目:SPH粒子法による建物内部・地下構造物への浸水を含む津波遡上解析 ○槇野 泰河 題目:A Fundamental Study on the Application of Convolutional Neuron Network for Hammering Sound Test Data of the Deteriorated Concrete ○Yin Yifan 原 君 畠中 君 張 君 槇野 君 印 君

