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令和2年度　学位記授与式 3/24 博士の酈君 修士の張君，畠中君，藤井君，槇野君，アマルさん 学士の柴田君，藤本君，西村君，初田君，松田君 が卒業しました． 皆さんの今後のご活躍を研究室から応援しています！！！

第10回 KABSEシンポジウムに参加しました 2022/12/17 JR博多シティ会議室で、第10回KABSEシンポジウムが開催されました。 当研究室からは、修士2年の徳永君 、藤本君、修士1年の岸川君、後藤さん、学部4年の冨安君 が参加しました。 また，徳永君が論文賞、藤本君と後藤さんが優秀発表賞を受賞しました。 題目：衝撃荷重を受けるプレテンションPC梁の脆性破壊を誘引する因子に関する実験的検討 ○徳永 和也 　　 題目：粒子法を用いたアンカーボルト定着部の横衝撃作用に対する抵抗メカニズムに関す解析 的研究 ○藤本 耕輔 題目：アンカーボルトの引抜き速度が引抜き耐力に与える影響に関する研究 ○後藤 真緒 題目：3次元メゾスケールモデルを用いたコンクリートの湿気移動・応力連成解析に基づく粗骨材膨張によるひび割れ性状の把握 ○岸川 拓郎 題目：高靭性化を目指したRC橋脚の提案と正負交番載荷実験による基礎的検討 ○冨安 龍一 　 徳永 君 後藤 さん 藤本 君 冨安 君

第27回 計算工学講演会に参加しました 6/1~ 3 第27回 計算工学講演会が開催されました． 本研究室からは，浅井准教授，博士課程の辻君，出口君，修士2年生の柴田君，修士1年生の大崎君，佐伯君，藤岡君，ザヤさん が参加しました． 題目 ISPH-DEMによる粒度分布を考慮した防波堤マウンド崩壊シミュレーション ○辻 勲平 (1)，浅井 光輝(1) (1. 九州大学大学院) 空間特徴抽出を援用した実践的PINNsによるパラメータ逆推定 ○出口 翔大 (1)，柴田 洋祐(1)，浅井 光輝(1) (1. 九州大学大学院) GANと転移学習の併用による仮想都市用の写実的な画像の自動生成 ○柴田 洋祐 (1)，町田 禎弥(1)，浅井 光輝(1)，備瀬 竜馬(1)，西村 和也(1) (1. 九州大学大学院) ノード間通信を含む多数GPUを用いた大規模SPH粒子法の高速化 ○大崎 春輝 (1)，森川ダニエル茂夫(2)，浅井 光輝(1) (1. 九州大学大学院，2.海洋研究開発機構) 負圧を含む流体問題におけるISPH法の検証　～カルマン渦の再現～ ○佐伯 勇輔 (1)，辻 勲平(1)，浅井 光輝(1) (1. 九州大学大学院) SPHの高精度ラプラシアン・混合微分に関する考察 ○藤岡 秀二郎 (1)，辻 勲平(1)，浅井 光輝(1) (1. 九州大学大学院) City-scale simulation of wooden house collapse prediction using the ASI-Gauss Code ○Myagmarjav Munkhzaya (1)，浅井光輝(1)， 大谷 英之(2)， 磯部 大吾郎(3) (1. 九州大学大学院，2.理化学研究所，3.筑波大学) 辻 君 出口 君 柴田 君 佐伯 君 大崎 君 藤岡 君 ザヤ さん

朝日新聞で研究内容が紹介されました 2023/1/30　 1月30日の朝日新聞の朝刊にて，ARを活用した防災アプリの研究が紹介されました

VOICE2026にOBの原倖平君が掲載されました！ 12/16 九州大学が発行するOB・OGメッセージ集「VOICE 2026」に本研究室の20年卒OBである原倖平君のインタビューが掲載されました！是非ご覧ください！

韓国Yonsei大学とのワークショップを行ないました． 2017/2/10　韓国Yonsei大学とのワークショップを九州大学で行ないました． 　　　　　　建設システム工学の各研究室の皆様にご参加いただき，研究発表や懇親会を通して 　　　　　　大学間での交流を深めることができました． 集合写真 安福先生による九州大学の紹介 Lim先生によるYonsei大学の紹介 実験施設見学

平成28年度　独日シンポジウムに参加しました。 2016/9/7-9　独日シンポジウムが大阪工業大学で開催され、当研究室からは玉井助教が参加しました。 論文題目：Weight-drop tests of bridge restrainers under large weights 著者名：Yoichi Yuki, Hiroki Tamai, Hironori Ishii, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Yoshimi Sonoda and 　Toshihiro　Kasugai

令和7年度土木学会全国大会に参加しました！ 9/11, 12 土木学会主催・令和7年度全国大会第80回年次学術講演会が熊本大学，熊本城ホールにて開催されました！ 本研究室からは，博士課程の永井君，M2の椛島君，岩永君，楠田君，M1の今村君，中村君，吉田君が参加しました． 本研究室のOBやかつてより親交のある他大学を含め，様々な先生や学生が集まり，たくさんの交流が得られました！ 題目 セメント改良礫土で補強した地盤中に設置したボックスカルバートの耐衝撃性能に関する解析的検討 〇永井貫太(1) ，松田学(2)，松本康資(2)，園田佳巨(1) (1.九州大学，2.株式会社ヤマックス) SPH法を用いたアンカーボルトの引抜き耐力にASR劣化が与える影響に関する解析的検討 〇椛島耕大 (1) ，路馳(1) (1.九州大学) 振動特性に着目したPC電柱の取替判定に関する検討 〇岩永莉子(1) ，玉井 宏樹(1)，安川 華乃子(1) 上野 貴行(2)，春口 雅寛(2)、井手 健太(3) (1. 九州大学， 2. 九州電力（株），3. 九州高圧コンクリート工業（株）) 高速飛翔体の衝突を受ける覆土構造物の応答に関する基礎的検討 〇楠田創(1) ，松田学(2)，松本康資(2)，園田佳巨(1) (1.九州大学，2.株式会社ヤマックス) 中空断面RC橋脚の曲げ耐荷性能に及ぼす軸力の影響に関する解析的検討 〇今村潤(1) ，玉井宏樹(1 )，大石理士(2) (1.九州大学，2.ジェイアール東海コンサルタンツ（株）) ASR膨張により損傷を受けたコンクリートの動的力学特性に関する基礎検討 〇中村紘(1) ，玉井宏樹(1 )，山本大介(2)，別府万寿博(3) (1.九州大学，2.大分高専，3.防衛大学校) 衝撃輪重が作用するPCまくらぎの動的応答の解明に向けた基礎検討 〇吉田怜治(1) ，玉井宏樹(1 )，後藤恵一(2) (1.九州大学，2.公益財団法人鉄道総合技術研究所)

KKHTCNNに参加しました！ 11/23,24 34th KKHTCNNがタイ・パタヤで開催されました。本研究室からは、修士1年生で留学中の岡野君が国立台湾大学(National Taiwan University)の代表として参加しました。 題目：Implicit SPH Analysis of Non-Newtonian Fluids with High Viscosity Regions for Simulation of Slope Failure 　　　　　　　　　　　　　　　　　◯Shodai Okano(1,2) Mitsuteru Asai(2) Louis Ge(1) 　　　　　　　　　　　　　　　　　(1.National Taiwan University, 2.Kyushu University)

Yonsei大学との交流会を行ないました． 2016/8/26　韓国のYonsei大学との交流会をYonsei大学で行い，研究および意見交換を行ないました． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浅井准教授，修士2年の合田君，江口君，鍋倉君が参加しました． Yonsei大学 浅井先生 鍋倉君発表 江口君発表 集合写真

平成30年度　土木学会全国大会　参加報告 2018/8/29~31 北海道の北海道大学札幌キャンパスで平成30年度土木学会全国大会が開催されました。 当研究室からは、園田教授、浅井准教授、玉井助教、 修士2年の岡村さん、影山君、仲矢君 、修士1年の神川君、辻君、原君、山﨑君 が参加しました。 題目：ガス用ポリエチレン管の耐衝撃性能把握のための数値解析による基礎検討 ○神川 創太，玉井 宏樹，園田 佳巨， 中山 歩（西部ガス）,中島 健一郎（西部ガス） 題目：飛来物の衝突を受けるコンクリート版の貫通破壊に関する解析的研究 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○影山 幹浩，園田 佳巨 題目：ピン型変位制限装置の耐荷力に関する解析研究 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○山﨑 航希 ， 園田 佳巨，玉井 宏樹 題目：「回転式打音法」によるコンクリート内部欠陥評価に関する解析的研究 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○岡村 麻里，園田 佳巨 題目：断層破壊伝搬を考慮した津波遡上解析の必要性 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　○仲矢 直樹，浅井光輝、馬場 俊孝（徳島大） 題目：ASI-Gauss法による阿蘇大橋崩落プロセスの検証 ○原 倖平，浅井 光輝，磯部 大吾郎（筑波大），田中 聖三（筑波大） 題目：水ー土連成現象が関与する道路陥没現象の解明に向けたSPH-DEM連成解析 ○辻 勲平，浅井 光輝 　 山﨑 君 神川 君 辻 君 影山 君 仲矢 君

Ｒ7年の研究室旅行 2025 Lab Trip 10月に研究室旅行を行いました。 今年度の旅行先は中九州で、大分県日田市や宮崎県高千穂などの観光地を訪れました。 とり天や日田焼きそばなどのグルメを楽しんだ他，研究室メンバーでスポーツを実施し，交流を深めました． 研究室メンバー全員での旅行は、日頃の研究活動から少し離れてリフレッシュできる貴重な機会となりました。 また、観光だけでなく、おいしい地元の食事も堪能し、親睦を深めることができました。 このようなイベントを通して、研究室の結束力がさらに高まり、今後の研究活動へのモチベーションも一層高まりました。